就学前に教えておきたいルールやマナーについての総合情報

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小学校に上がる前に教えておくべきルールやマナーって?

子どもにマナーやルールを教えるべき理由

例えば電車やバスに乗っている時、或いは外食をしている時など、小さな子どもが騒ぎ、その場を無作法に走り回っていたとします。
あなたはどう感じるでしょうか。子どもだから仕方がない、そう思う一方で、親はどうして注意をしないのだろう、と感じる筈です。
親になると四六時中子どもと一緒に同じ空間を過ごす事になりますので、子どもの騒ぎ声や喚き声にも慣れてきますし、少し言い方を変えれば鈍感になってくるものです。
しかし他人は違います。
公共の場に子どもを連れて行くというのは、あらゆる人の日常に関わる事を意味し、それ相応のルールやマナーを遵守する事を求められます。
親がしっかり教えられなければいつまでたってもルールやマナーが守れず、周りから疎外される子どもになるばかりか、多くの危険も孕みます。
環境が大きく変わる就学前からしっかりとマナーやルールを身につけさせておきましょう。

小学校で求められるマナーやルールとは?

小学校は幼稚園や保育園とは環境が大きく異なります。
子ども同士でいる時間も大幅に増え、また子どもだけでなく、教師や保護者といった大勢の大人と接する時間も生まれます。
加えて勉強も始まり、同級生の意見を聞き、自らの考えを発表したり、グループで意見を交換したり、クラブや委員会活動を通してお互いを助け合う必要性も生まれます。
つまり小学生になるとは、大人達から守られてばかりであったこれまでの幼児時代とは変わって、その場に則したマナーやルールを自ら考え実践していくという、非常に高度な環境に身を置く事を意味します。
小学生になった後では人間関係もより複雑化し、大人からは見えづらい問題も起こりがちです。
ルールやマナーを無視する事で周りの同級生から疎外されたりイジメに合わない為にも、就学前のマナー教育はとても大事なのです。


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